健康のため、毎日愛媛みかんを食べよう!

その13. ヘスペリジン

温州みかんの中に含まれる成分ヘスペリジンに、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状に強い効果があります。

ただし、この成分は、未熟期には多量に含まれていますが、完熟期には少なくなります。

人間のかゆみは、マスト細胞が破れて、中からヒスタミンが放出されることから始まります。

ヘスペリジンには、マスト細胞の膜を安定化する作用があり、このために細胞が破れずにヒスタミンが抑制されるのです。

最も有効な方法は、輪切りにして天日で乾燥した物を、煎じてお茶代わりにしたり、入浴剤として使う方法です。

ヘスペリジンはこのほかにも、毛細血管の強化、血圧上昇抑制、血中中性脂肪の分解などの健康効果があります。

ヘスペリジンは、いわば血管のメンテナンス役です。

血管そのものを丈夫にする働きもあります。

このヘスペリジンは、外果皮と果肉の間にある白い中果皮に最も多く含まれています。

みかんを食べるときに、この中果皮(スジ)をわざわざきれいに取って食べる人が多いのですが、この中にヘスペリジンがあるので、そのまま食べることが大切です。

ヘスペリジンの含有量は、袋では実の50倍。スジでは、実の300倍です。
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