「みかんの低・減農薬栽培」について

Web shopで見かける「みかんの低・減農薬栽培」について その一

「低・減農薬栽培」について、何回かに分けて検証してみます。

最近Web shop で、「減農薬栽培で、安全・安心」という“不思議な”宣伝文句をよく目にします。

“不思議な”とは、減農薬とは農薬の使用を減らすことであり、残留農薬量を減らすことではないからです。

消費者にとって一番気になるのは、残留農薬のはずです。

農薬の使用回数を減らしても、残留農薬が減るとは限りません。

逆に、増える事例もあるくらいです。

カンキツ類は、農薬なしには栽培できません。

唯一可能なのは、夏みかん(甘夏柑)くらいです。

特に、実の落下を防ぎ、収穫量を確保して、みかけの良いみかんを栽培するためには絶対必要です。

平均的なみかん栽培(慣行法)だと、10回位いろいろな農薬を使用します。

ただし、農薬使用時期は、4〜6月の栽培初期に集中しており、収穫前には使用されていません。
というか、収穫前にしても意味がありません。

露地栽培みかんに関しては、農薬が雨で流されていますから、残留農薬の心配はいらないわけです。

当然、ハウスみかんは雨に流されていないので、洗って食べてください。

全てのハウス栽培ものこそ、注意が必要なのです。

何が一番注意の要る果物か?と言えば、“イチゴ”です。

絶対洗ってから、口に入れてください!

子供の一番好きな果物でしょう。

母親の責任ですよ。

イチゴ狩りに行って、
“新鮮だから、おいしい!”って、そのまま食べていませんか?

命知らずですね!
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